俳句添削道場(投句と批評)

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枕抱き夢の名残や初氷

作者 博充  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

詠み直しです

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「枕抱き夢の名残や初氷」の批評

回答者 めい

博充様。こんばんは
詠みなおしてみました。
気にいってもらえたでしょうか?

●枕抱き夢結びたし初氷
夢結びたしとは、夢の続きをみたい、もういちど眠りたいという意味です。
🙇‍♀️🙏

句の評価:
★★★★★

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「枕抱き夢の名残や初氷」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

博充様、今日は!頓でございます!
少しばかり、時間的余裕が出来ましたので、御句、鑑賞させて頂きました。
前句より、少し難解?になったように思いますが、中七と下五の「夢の名残や初氷」の措辞は何とも余韻のある良き表現かと思いました。
私なりに、句意を鑑賞致しますに、
「初氷の極寒の明け方、起きるにはあまりにも寒過ぎる、もう少しの間、枕を抱いてこのまま夢の続きをみていたいものだ」といった句意でございましょうか?
頓珍漢な鑑賞でしたら、ご容赦願います🙇‍♂️。

点数: 1

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添削対象の句『枕抱き夢の名残や初氷』 作者: 博充
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