俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

雲去りてしじまの街に星冴ゆる

作者  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

夜明け前、風もなく、深々、蕭条たる中、聞こえる音は、己の耳鳴りだけ…夜空は雲も流れ去り、冬晴れでした。そんな中、数えるほどですが、幾つかの星が冴えて見えました。

最新の添削

「雲去りてしじまの街に星冴ゆる」の批評

回答者 おかえさきこ

おはようございます、お世話になります。
私に過大な評価恐れ入ります!
句歴だけは長いのですが…勉強不足で仲々です😥ここには達人が多数いらっしゃるので、勉強させて頂いております。

頓さんは早起きでいらっしゃるのですね~✨夫に爪の垢でも飲ませたいです😅
御句ですが、星冴ゆ、の中に雲が去るとか静寂は含まれているように感じ、他の情報を入れた方がいいように思いました。

⚪️黎明の我が足音や星冴ゆる

かってに足音を入れてすみません🙏足元から空に景を広げてみましたが…

また、よろしくお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、おかえさきこさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「雲去りてしじまの街に星冴ゆる」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

頓さんこんばんは。
精力的に作句なさってますね。素晴らしいことです。
私も詠んでみました。

雲のなき夜のしじまに星冴ゆる

句意が違いますでしょうか。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>

「雲去りてしじまの街に星冴ゆる」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

頓さん再訪です。
拙句「古暦」にコメント下さりありがとうございます。
ご同意いただき感謝いたします。
下五句末、「なり」ではなく「たり」ですよ(笑)。
「たり」は動作・作用が現在も続いている意を表します。

点数: 1

添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

仲直り秋夕焼けに日矢の射す

作者名 猫山竹 回答数 : 4

投稿日時:

金魚玉猫流し目でせせらえり

作者名 さつき 回答数 : 2

投稿日時:

思い出も一緒に鍋に芋煮会

作者名 岸本義仁 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『雲去りてしじまの街に星冴ゆる』 作者:
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ