「鍋囲む親しき友が来ずじまい」の批評
回答者 頓
東野様、今日は!頓と申します!
早速にて…。
御句、「鍋囲む」に拘りがあるのでしょうが、募る思いは、永らく会っていない友達と会い、語り合いたい、そこが一番なのではないでしょうか?この際、鍋料理は横に置き、あくまでも例示の句でありますが、
◎ 久方に友と会いたし冬の夜
というように、重点、視点を絞っては如何でしょうか?ご検討ください。
なお、ポインセチアの句を七、八句も投句されていませんか?ある程度、ご自身で、これは!と思われる句に絞って投句されることをお勧め致します。
お人違いならば、ご容赦願います。
以上、初学が不遜なことを申し上げ、失礼致しましたm(_ _)m。
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「鍋囲む今年は来ぬか会わぬ友」には、沢山のアドバイスを頂きありがとうございます。
実は、この前に詠んだ句がこちらです。
こちらの方が、素直な気がしてきましたので、投句させて頂きました。