俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

冬の蠅死ぬも生きるも風まかせ

作者 藤井 擴  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

韻文になっていましょうか。

最新の添削

「冬の蠅死ぬも生きるも風まかせ」の批評

回答者 あらちゃん

藤井 擴様こんばんは。
「冬の蝿」は寒い冬にも生き残っている憐れさを意味しておりますので、仮に死んでしまっては季語の意味が変わってしまいます。
冬の蠅でご参考になる句があります。

うとましや世にながらへて冬の蝿/正岡子規

よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 4

添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

手に入れし白き歪な雹礫

作者名 水玉麒麟 回答数 : 1

投稿日時:

卒業や体育館の屋根の傷

作者名 いるか 回答数 : 2

投稿日時:

ぽっつりと主の帰らぬ釣忍

作者名 柝の音 回答数 : 6

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『冬の蠅死ぬも生きるも風まかせ』 作者: 藤井 擴
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ