「葉の剥がれ陰地の消えて日向ぼこ」の批評
回答者 こま爺
ありがとうございます。
要は皆さん同じ方法で同じ方向を目指しているとの考えは、身勝手な思い込みなんでしょうかね。
恥ずかしい話し、漢字は良く間違えます。
それにしても、大谷の犬に噛まれるとは思いもよらずです。気を付けます。
点数: 1
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作者 頓 投稿日
回答者 こま爺
ありがとうございます。
要は皆さん同じ方法で同じ方向を目指しているとの考えは、身勝手な思い込みなんでしょうかね。
恥ずかしい話し、漢字は良く間違えます。
それにしても、大谷の犬に噛まれるとは思いもよらずです。気を付けます。
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回答者 あらちゃん
頓様おはようございます。
御句、動詞をひとつになされば読みやすいと思います。
「剥がれる」「消える」・・・。
上五に推敲の余地がありそうです。
または、「陰地消ゆ」を上五に置くのもよさそうですね。
感想のみですがよろしくお願いいたします。
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回答者 ヒッチ俳句
こんにちは。
勉強させて頂きます。
御句読ませて頂きました。
動詞が多い事も理由のひとつですが、
「今までは葉が生い茂っていたので日差しが遮られ陰になっていたが、今は葉が落ちて日差しが差し込むようになった、だから日向ぼっこが出来る。」と原因と結果を説明している句となっております。
「落ち葉」とか「枯れ葉」を回避するのに苦労してこのような表現になったのかと思います。
ひとつの例として置かせて頂きます。
遮りしものの儚く日向ぼこ
よろしくお願い致します。
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回答者 こま爺
こんにちは。
さっそくですが、形式的な問題として、動詞二つは、「何が何
して」調の説明文になりやすいのでまずは避けるべきと思います。
経過、理由よりも結果として現れる、目先の情景そのものをストレートに詠まれるのがよいの
ではと思います。
"空っぽに木立の群れて日向ぼっこ
今後ともよろしく。
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回答者 ヒッチ俳句
こんにちは。
返信ありがとうございました。
頓さんは、いつもご自分の句を
「失敗作」とか「恥ずかしい」とか卑下されますが、そんなに卑下される必要はありませんよ。私の提案句だって、他の人が読めば「なんじゃ、これ」の部類です。所詮は素人の提案ですから、元句とさして変わりありません。ただ推敲の参考になればとの思いで置かせて頂いているだけですから。
毎度毎度「恥じ入る」なんて言っていると身が持ちませんよ。(笑)
頓さんの感性のままに、まずは沢山お作りになることをお勧めします。他人の意見の度に作り直しをすると、頓さんの良さが失われる気がします。
他人の意見は、その都度は勉強としつつ、次に活かせるものがあれば次に活かせばいいのではと思います。
よろしくお願い致します。
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回答者 ヒッチ俳句
こんにちは。
コメントありがとうございました。
「ヒッチさん」でも、
「おーいヒッチやーい」でも、
なんでもOKです。(笑)
初対面(対面はしてませんが笑)ではありませんので、コメントの遣り取りは、もっとフランクでいいと思います。
そう言うことで、よろしくお願い致します。
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回答者 博充
頓様
冬の夜の句へのコメントありがとうございます。
提案句もありがとうございます。
冬の夜は歳時記では ふゆのよ と読みが書いてありますが、ふゆのよる と読んでも良いのでしょうか?
点数: 0
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小春日和と冬木立、山麓は、季節の硲です。