俳句添削道場(投句と批評)

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窓硝子ふきて見えけり雀かな

作者  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

見えるから俳句にしているんだから、見えるのは当たり前だろうと言われるかもしれませんが、汚い窓硝子をふいたら、向こう側にいる雀が見えるようになったという意味です。

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「窓硝子ふきて見えけり雀かな」の批評

回答者 なお

茜さん、こんにちは。
御句拝読しました。ご自身のコメントについてです。
「見えるから俳句にしているんだから、見えるのは当たり前だろうと言われるかもしれませんが」とおっしゃっています。
確かにそれはそうですが、御句の場合は違いますよ。

例えば、
・窓硝子そとに見えけり雀かな
季語とか、けり・かなのことは置いておいて)
こんなのであれば、そりゃあ、そういうコメントになると思います。
でも御句は、今まで見えなかったものが、ある行動をしたことによって、「見えるようになった」のです。この変化の感動。それを伝えたいのですね。
私は目が悪くて、初めてメガネをかけた時の感動を忘れられませんよ。普通の人は、こんなに見えているのかと驚きましたもの。普通の人が単に「見えている」のとは違いますよ。

まあ、それはそれとして、そういう驚きを伝えられれば面白いですね。

・窓硝子拭きて出会へし寒雀
・窓硝子拭き現れし冬雀

どちらも今一つ感がありますが、提案句として置かせていただきます。

句の評価:
★★★★★

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「窓硝子ふきて見えけり雀かな」の批評

回答者 独楽爺

句の評価:
★★★★★

はじめまして。

窓硝子とそれにまつわる情景の描写としての素材は悪くはないと思います。

ただ、基本的なことについて三点申しあげる必要があります。

①切れ字は一つが基本です。「けり」、「かな」双方とも句末にあって直前のコトまたはモノを詠嘆をします。「けり」には中七につく例外もあるようですが。

➁動詞は基本一つまで。なぜかというと、二つ連ねることで何がどうして何とやらとの理由、経過説明の句に陥るからです。

③「見える」について、目の前のコト、モノを詠むわけですから、「見える」は言わずもがなです。見えている情景を淡々と表現すればいいと思います。

"窓硝子拭きて雀の数羽かな

今後ともよろしく。

点数: 0

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「窓硝子ふきて見えけり雀かな」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんにちは。はじめましてでしょうか?

◆一読。季語がありません。
 季語を使って、俳句に季節を足しましょう。

一句の中に「けり」「かな」は避けた方がよい、というのは他の方から出ています。

季語は仮に冬の季語を使うとして、

冬の雀に感動したのなら
・窓硝子拭きて見えけり寒雀

窓硝子が冷たいと思ったのなら
・冬の窓拭きて見えたる雀かな

こんな感じでどうでしょう。

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