「枯葎静寂破るクラクション」の批評
回答者 独楽爺
こんにちは。
クラクションを句意に沿うように、騒々しいクラクションで逆に静寂を強調するように表現を工夫しました。
"クラクション落とす静寂枯葎
今後ともよろしく。
点数: 1
添削のお礼として、独楽爺さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 春の風花 投稿日
回答者 独楽爺
こんにちは。
クラクションを句意に沿うように、騒々しいクラクションで逆に静寂を強調するように表現を工夫しました。
"クラクション落とす静寂枯葎
今後ともよろしく。
点数: 1
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回答者 あらちゃん
春の風花様こんばんは。
漢字が続くのでしたら「静寂」を言い換えるとどうでしょう?
枯葎静けさ破るクラクション
少しは読みやすくなると思います。
点数: 2
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回答者 めい
風花様。静寂破るということでしたら、別の表現もあります。
こういうのもありますよということだけ。🙇♀️
●枯葎通り過ぎゆく救急車
点数: 1
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回答者 イサク
おはようございます。
取り合わせの俳句の練習でしょうか?
◆コメントにある「漢字が多すぎる気がします」はあまり気になりません。
五文字しかありませんし。
前半に固まっているとはいえ、読みにくいというほどでもなく。
◆「枯葎」は狭い風景の季語なので、中七下五の言い回しと相性があまりよくない感じです
◆中七下五の「静寂破るクラクション」
ここに問題がありそうです。
1.「静寂を破る」は描写ではなく自分の感想・説明っぽいです、また、J-POPなどでよく出て来る(言い方が悪いですが陳腐な)言い回し。これで七音も使っています。
2.「クラクション」といえば【突然に鳴る大きな音】の代表格で、当たり前感が出ていること。クラクションは静寂を破るもの。
当たり前のことでも、誰も気づかず俳句にされたことがなかったら「新たな発見」として感動できるのですが、この句はどうでしょう
3.1と2が組み合わさった結果、「静寂破るクラクション」は誰かがどこかで使ったような十二音になってしまって、新鮮さが・・
推敲の方針として、
俳句に「静寂破る」をどうしても残したいなら「クラクション」よりもっと独自性のあるものを使いたいところ。
ただし私個人は「静寂破る」を残すのはあまりお勧めできません。もっと風景を描写することで「静かな空間なのではないか」と読者に思わせたいです。
「クラクション」を残すなら「静寂破る」という陳腐な表現を回避したいところ。
その上で、季語「枯葎」が合っているかどうか、上五でいいかどうか、を検討です。「静かな空間」を思わせるための季語変更は考えられそうですよ
・枯葎無余地駐車へクラクション
↑ あまり良くない推敲。季語が生かされていません
・クラクション響き渡れる枯野かな
↑ 静寂の中のクラクションに特化した推敲。これも陳腐ですが。
この句にとって大切なものが季語「枯葎」なのか「クラクション」なのか「静かな空間」なのか。ご自身で推敲してみてください。
点数: 1
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回答者 なお
春の風花さん、こんにちは。
御句拝読しました。「枯葎」とはまた、私としては難しい季語を斡旋なさいましたね。
先に、かなり細かいコメントが出ていますから、もはや私の出る幕ではないように思いますが、ちょっとだけ、いいですか?
イサクさんと重なるところはご容赦ください。
漢字、全然多いと思いません。私が先ごろ、ある句選に応募した句などは、全部で十文字で、そのうちひらがなが一文字だけ、あとは全部漢字でしたよ!例えば、
・枯葎九州場所は決定戦
とかね。これは例えです。御句は、下五がカタカナで、ある意味バランスが取れているのではないですか?
私が気になりましたのは、枯葎という季語、なぜこれを?ということと、あと、クラクションが静寂を破るのは当然だし、そもそも、破ってはいけないのか?みたいなことです。静寂の前に、静かであるべきことが詠まれていれば、「この、クラクションのヤロウ!」と思えます。例えば、「クリスマス静寂破るクラクション」とかね。
静寂を破るのがクラクションでなくてもいいかもしれません。
私であれば「枯葎静寂破る孫の声」とか。
とりとめなくてすみません。
今日はこれで失礼します!
点数: 1
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回答者 頓
春の風花様、お早うございます!
頓馬の頓です!
早速にて…。
御句、皆様、縷々仰せでございますので、初学の私目からは、一点のみで…それも他の方と重複しておりますが、どうしても、確認しておきたくて…。
季語です。何故、「枯葎」を置かれたのか?疑問でなりません。「枯葎」、ハッキリ言えば、「蘆荻」ですよね。
静寂、破る、クラクション…シチュエーションが分からないので、一概には言えませんが、主役の季語は、今少し慎重に決めるべきかと思います。「枯葎」も静寂と言えばそうかも知れませんが、「冬木立」「枯木立」等々、山でも、風でも、冬の侘しさ、静けさを含む季語は幾らでもありそうですが…。
口説いデスが、何故、「枯葎」したのか、お聞かせ頂ければ幸甚です。
点数: 1
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
漢字が多すぎる気がしますがどうなのでしょうか?
宜しくお願いいたします。