俳句添削道場(投句と批評)

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焚き火して夜の田んぼの香りかな

作者 こま爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

回想ですが。

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「焚き火して夜の田んぼの香りかな」の批評

回答者

こま爺様、今日は!頓でございます。
回想ですか…今や、焚き火は、過ぎし日の思い出の中ですね。
御句、景は勿論のこと、昔の懐かしき匂いまで伝わって来ました。手前如きが言うに憚りますが、流石でございます。
勉強させて頂きました。 
有難うございますm(_ _)m。

句の評価:
★★★★★

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「焚き火して夜の田んぼの香りかな」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

こま爺さま。
御句、読ませていただき、
好き と思いました。
あの匂い、大好き。夜は、いっそうですね。
田んぼの香りより、匂いのほうがしっくりくるかな。焚き火は、田んぼの真ん中でしてるのかな?
●夜焚き火のどっとひろごる田の匂ひ
🙏🙇‍♀️

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「焚き火して夜の田んぼの香りかな」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

こま爺さま。そもそも句意がちがっています。
歳をとってきて、チョットした買い物ですら、小銭が数えられなくなっている。
小銭を数えるのが、面倒になってきている。
で、つい、お札で払ってしまったと。
キャッシュレス全く関係ございません。
句にもそういう、言葉は、入れていません。
老いていくとは、こういうことかあ、、、
どこか、うすら寒さのある立冬を主語にたてたのですが、誤読をさせてしまい、🙏🙇‍♀️

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添削対象の句『焚き火して夜の田んぼの香りかな』 作者: こま爺
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