俳句添削道場(投句と批評)

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はぐれ猿母の乾したる冬葉を噛む

作者 北あかり  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

正月に実家より持ち帰った鮭とばから
連想しての句です。
釣り好きな父の釣果の鮭、
食べきれない分を母が乾してとばに
していました。

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「はぐれ猿母の乾したる冬葉を噛む」の批評

回答者 世良日守

こんばんは😊世良です。いつもお世話になってます!
冬葉...北海道の冬の季語なんですね😃美しい季語ですねー
中七下五の【母の干したる冬葉を噛む】はスッと入って来ました😊
上五のはぐれ猿🐒...これは比喩なのか...はぐれたのに母がいる⁈と悩みます😆

点数: 1

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添削対象の句『はぐれ猿母の乾したる冬葉を噛む』 作者: 北あかり
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