作者 キャネット 投稿日
回答者 なお
キャネットさん、こんにちは。
再訪です。
ごめんなさい、他の方のコメントにコメントするのはいかがなものかと思うのですが、ヒッチ俳句
ヒッチ俳句さんは、私の相続の取り分を甘くてジューシーと捉えたのかな？とおっしゃっていますね？
その通りです(笑)！
私は相続の際、土地と現金は他に譲り、当時パッとしない銘柄の株を将来性を信じて相続しました。有難いことにそれが今では…。
いや、このくらいにしておきます(笑)。
私が梨が甘くてジューシーで、相続に合うと言ったのは、言葉が足りませんでした。しんどい相続の議論の休憩にはピッタリだと思ったのです。柿は渋いかもしれないし、林檎は酸っぱいかもしれない。その点、梨は甘くて喉も潤せて、相続の議論もうまくまとまるのでは？と思いました。
言葉が足りず失礼しました。
ヒッチさん、有難うございました！
今後ともよろしくお願いします！
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なお
キャネットさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。これは面白い句ですね。私も実際に相続をやってきましたので、色々と想像が膨らみます。
俳句
面白い。
また、梨ではなくて他の食べ物ではどうか？と、柿とか林檎とか考えてみましたが、なぜか梨がピッタリ！林檎ほど目立ちませんが、季節の果物で、外見はザラザラしていますがその果肉の甘くてジューシーなこと！
これは相続と合いますね(笑)。
このままいただきます。
ちなみに、兼題はありますが、他の季語
点数: 2
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ヒッチ俳句
こんにちは。
勉強させて頂きます。
御句読ませて頂きました。
なおさんと同じく、梨と相続の話が合うと思いました。
いいと思います。
ただ、なおさんは相続の取り分を甘くてジューシーと読まれたのかな？(笑)
私は梨のシャリシャリ感に、砂を噛むような虚しい相続の話を想像してしまいました。
間違ってたらご免なさい。
いづれにしてもいい句です。
梨食みてさて相続の判子押す
などは如何でしょうか？
添削
よろしくお願い致します。
点数: 2
添削のお礼として、ヒッチ俳句さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
兼題があるのですね！