俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

秋時雨長柄の傘をたたみけり

作者 なお  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こんにちは。前句「ここ旨いでも次行こう芋煮会」にはたくさんのコメントおよびご提案句を有難うございました!
皆さんの読み通り、天気のいい休日、広場にたくさんのテントが出て芋煮会が開催されており、それぞれの違う味を楽しめる、ハシゴ鍋という趣向です。
最初にあらちゃんさんからグサッとくるご提案をいただきまして、もう、「なんも言えねえ!」状態でした(感謝です!)。

本句はお題で。長柄(ながえ)の傘を使いたかったです。日傘や折り畳み傘との違いが出ますでしょうか?また、「秋時雨って雨でしょう?なぜたたむのよ?」ということになってしまうでしょうか?また、最後の「けり」の使い方は正しいでしょうか?
ご意見よろしくお願いします。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「秋時雨長柄の傘をたたみけり」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

なお様、お早うございます!頓でございます。
貴兄とは、図らずも、瑣末なことで、議論となった末、本サイトから去ることに致しました。
一重に私目の不徳故でありましょう。
本サイトを去るに当たり、貴殿へのお詫びを失失念しておりました。
此処に謹んでお詫び申し上げます。意図せざることとは故、残念無念でありますが、自業であり、致し方無し、であります。
貴兄には、多岐に亘り、お世話になりましたこと、誠に有難うございました。ここに深く御礼申し上げます。
貴兄の益々のご健勝とご活躍、祈念申し上げます。ではこれにて…。
            頓首再拝 頓

点数: 0

添削のお礼として、頓さんの俳句の感想を書いてください >>

「秋時雨長柄の傘をたたみけり」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

なお様、再訪の頓です。
貴兄が、愚生如きに「お詫び」など、どんでもございません。
非は愚生にあり、であります。ただ、貴兄もお忙しい中でありましたでしょうが、愚生も家内の入院等でやっと一息ついて、本道場のサイトを除くと貴兄のコメント…「最初の指摘で詫びたではないか!短いながらも投句へのコメントに趣旨を示しているのに又もやか!」と、正直、頭に血が上り、あのような返答をしたものでした。未だ未だ修養不足を痛感しておる次第であります。
今年、第一ステージをリタイアしまして、現在は、小さいながらも経営者の立場におります。第一ステージでも現在でも、スタッフには、偉そうなことを声高に言い続けて来ておりますが、そんな自分が恥ずかしくなる、今晩の仕儀となり、情け無い限りです。
家内の病はどうなるか分かりませんが、何とかなりますれば、且つお許し頂ければ、又本道場に復帰させて頂こうかと、思っております。
その切には、宜しくお願い申し上げます。その折には、既に季語は冬になっているでしょう。
仕事と家内の看病の合間を縫って、作句にも励もうと思っております。冗長になりました。
改めて、お詫び申し上げます。なお様、誠に申し訳ございませんでしたm(_ _)m。

点数: 0

添削のお礼として、頓さんの俳句の感想を書いてください >>

「秋時雨長柄の傘をたたみけり」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

なお様、再訪の頓です。
貴兄が、愚生如きに「お詫び」など、どんでもございません。
非は愚生にあり、であります。ただ、貴兄もお忙しい中でありましたでしょうが、愚生も家内の入院等でやっと一息ついて、本道場のサイトを除くと貴兄のコメント…「最初の指摘で詫びたではないか!短いながらも投句へのコメントに趣旨を示しているのに又もやか!」と、正直、頭に血が上り、あのような返答をしたものでした。未だ未だ修養不足を痛感しておる次第であります。
今年、第一ステージをリタイアしまして、現在は、小さいながらも経営者の立場におります。第一ステージでも現在でも、スタッフには、偉そうなことを声高に言い続けて来ておりますが、そんな自分が恥ずかしくなる、今晩の仕儀となり、情け無い限りです。
家内の病はどうなるか分かりませんが、何とかなりますれば、且つお許し頂ければ、又本道場に復帰させて頂こうかと、思っております。
その切には、宜しくお願い申し上げます。その折には、既に季語は冬になっているでしょう。
仕事と家内の看病の合間を縫って、作句にも励もうと思っております。冗長になりました。
改めて、お詫び申し上げます。なお様、誠に申し訳ございませんでしたm(_ _)m。

点数: 0

添削のお礼として、頓さんの俳句の感想を書いてください >>

「秋時雨長柄の傘をたたみけり」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

なお様、お早うございます。頓です。
ありきたりではありますが、今後とも宜しくお願い申し上げますm(_ _)m。
             頓首再拝 頓

点数: 0

添削のお礼として、頓さんの俳句の感想を書いてください >>

「秋時雨長柄の傘をたたみけり」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

なお様、お早うございます。頓です。
ありきたりではありますが、今後とも宜しくお願い申し上げますm(_ _)m。
             頓首再拝 頓

点数: 0

添削のお礼として、頓さんの俳句の感想を書いてください >>

「秋時雨長柄の傘をたたみけり」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

なお様、お早うございます。頓です。
ありきたりではありますが、今後とも宜しくお願い申し上げますm(_ _)m。
             頓首再拝 頓

点数: 0

添削のお礼として、頓さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

いくつかの棘を隠さず茄子の花

作者名 竜虎 回答数 : 4

投稿日時:

滝しぶきや木梨頭上に丸太落つ

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

桜満つ街の憂鬱蹴散らして

作者名 たなべ つな 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『秋時雨長柄の傘をたたみけり』 作者: なお
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ