「秋時雨長柄の傘をたたみけり」の批評
回答者 頓
なお様、お早うございます!頓でございます。
貴兄とは、図らずも、瑣末なことで、議論となった末、本サイトから去ることに致しました。
一重に私目の不徳故でありましょう。
本サイトを去るに当たり、貴殿へのお詫びを失失念しておりました。
此処に謹んでお詫び申し上げます。意図せざることとは故、残念無念でありますが、自業であり、致し方無し、であります。
貴兄には、多岐に亘り、お世話になりましたこと、誠に有難うございました。ここに深く御礼申し上げます。
貴兄の益々のご健勝とご活躍、祈念申し上げます。ではこれにて…。
頓首再拝 頓
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こんにちは。前句「ここ旨いでも次行こう芋煮会」にはたくさんのコメントおよびご提案句を有難うございました!
皆さんの読み通り、天気のいい休日、広場にたくさんのテントが出て芋煮会が開催されており、それぞれの違う味を楽しめる、ハシゴ鍋という趣向です。
最初にあらちゃんさんからグサッとくるご提案をいただきまして、もう、「なんも言えねえ!」状態でした(感謝です!)。
本句はお題で。長柄(ながえ)の傘を使いたかったです。日傘や折り畳み傘との違いが出ますでしょうか?また、「秋時雨って雨でしょう?なぜたたむのよ?」ということになってしまうでしょうか?また、最後の「けり」の使い方は正しいでしょうか?
ご意見よろしくお願いします。