「タップする宇宙の今日に今日の月」の批評
回答者 竜虎
こま爺様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の生姜のコメントありがとうございます。
貴重なご意見参考にさせていただきます。
点数: 2
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 独楽爺 投稿日
回答者 竜虎
こま爺様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の生姜のコメントありがとうございます。
貴重なご意見参考にさせていただきます。
点数: 2
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ヒッチ俳句
こんにちは。
返信ありがとうございました。
よく分からないのは、
《宇宙→今日
大から小に並べるのが基本〉
これは何の基本でしょうか?
こま爺さんは昨年にも、本句に似た句を投句されています。
タップして人それぞれに蓮の蓮
その時の句意コメントに、
価値観の押し付けはよくない。
と書かれております。
いつも少し気になっていたのですが、こま爺さんは自分のコメントの最後に、
「ご理解のほどを。」のような文言を置かれますよね。
これは悪意に読めば、「私の言うことを理解せよ」と読むことも出来ます。
時と場合にもよりますが、コメントの最後は、普通に「よろしくお願いします。」でいいのではと思いますが。
よろしくお願いします。
点数: 6
添削のお礼として、ヒッチ俳句さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ヒッチ俳句
こんばんは。
ゴミ箱、大いに結構です。
私は「意見」を申し上げた事はありますが、人を「誹謗」したことはありませんよ。
よろしくお願いします。
点数: 3
添削のお礼として、ヒッチ俳句さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ヒッチ俳句
こんばんは。
このサイトには、そう言う機能がありますね。
どうぞ好きにお使い下さいね。
ただ残念に思いますのは、
昨年から何の進歩も無きように思えて淋しい限りです。
よろしくお願いします。
点数: 2
添削のお礼として、ヒッチ俳句さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
こま爺様 おはようごうざいます。
お世話になります。
御句
タップする宇宙
なんのことかさっぱりわかりませんでした。
初心者の感想です。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
こま爺様 再訪です。
拙句のコメントありがとうございます。
貴重なご意見ありがとうございます。
御句の解説を頂けると良いのですが・・・
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 頓
こま爺様、お早うございます。初学の不尽です。早速にて…。
タップと宇宙と月…んー、初学には、難しいですなぁ…。人間から見た宇宙時間の無限性を詠まれたのですか?
私目、こま爺様の「引き算の美学」と「限りなく実体に近づく」を肝に命じて、投句出来るよう、今週は投句せず、皆様の作品を鑑賞させて頂いております。一方で、こま爺様は、日毎に哲学的になっておられる…。これは?百年たてば、今生きている人間はほぼ100%いなくなる、そんな深遠な御句なのでしょうか?
分かりません。
ご指導、宜しくお願い致します。
点数: 1
回答者 ヒッチ俳句
こんにちは。
勉強させて頂きます。
考え方は壮大ですね。
宇宙をひとつの入れ物とする。
やはり「タップする」だけでは伝わり難かったですね。
「引き算」のし過ぎかと。
また「今日」の重なりも気になります。
仮に残すとしても、
タップする今日の宇宙に今日の月
の方が調子がいいかなと思います。
またよろしくお願い致します。
点数: 1
添削のお礼として、ヒッチ俳句さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
こま爺様 こんにちは
お世話になります。
御句の解説ありがとうございました。
少しわかったような・・・
それでもなかなか難しいです。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 餡ころ餅
コメントありがとうございました。皆様の言われてることはよく解りますが、問題提起の冒頭の言葉は今でも消化不良です。
スーパームーンは季語ではありません。季語は難しいですね。
点数: 1
添削のお礼として、餡ころ餅さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 頓
こま爺様、不尽、再訪です。ご教示頂いたサイト、正岡子規様のお考え、拝読致しました。よくよく分かりました。とは言え、
辿り来て花野にさえも辿り得ず
の私如きには、遥か彼方の遠き道、です。
ながら(以下引用)
子規の考える「客観写生」は、単純に科学的・抽象的な意味で「客観」と言ったのではなく、「文学的客観の景象」であった。目の前の景色をそのまま「詠む(作者の立場)」ことが句の「読み手(読者の立場)」の感情を揺さぶることにつながるのが「客観写生」だと考えたのだ。「客観写生」と言っても二つの視点があるんじゃないかと思いついた。一つは俯瞰して、個々の事物の特殊性を消し、一般化して表現するのが「地図的視点」である。「俯瞰的な視点」と言ってもよいだろう。そして、もう一つは、個々の事物の様子、ある特定の場所・季節・時間の風景を切りとって表現する「絵画的視点」。まさに「鳥の目」と「虫の目」の比較である。
「地図的観念によって観察力を磨き、絵画的観念によって描写力を磨く。こうして客観写生力が高まると、普遍に迫るスケッチを端的に表現できるようになると思うんだ」
例によって、時空を超えた「空想」に没入した私の耳には、子規先生がそういう声が聞こえてきた。
直接に感情を表す言葉をいれないことで、こうも俳句の世界が広がるのかということを子規先生の添削
は見事に示している。
ささいなことに目を向けること
現実の意外な面を見つけること
一見して平凡でなにげないものの中に、なんともいいがたいよさがあふれている。それを発見せよ!それを素直に十七文字にせよというのが子規先生の言う「写実」であろう。
一部分ですが、正に、こま爺様の世界ではありませんか!
以上、ご教示のサイトを拝読して、高村光太郎様の言葉を思い出しました。
「瓦礫そのものが黄金の仮装であったことを見破る者は詩人である。」
正岡子規様の視点と相通ずること然りなり、かと思いました。
引用ばかりで、申し訳ございません。
有難うございますm(_ _)m。
点数: 1
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
タップするという生活のひとこまと、宇宙、そして今日の月を取り合わせたつもり。誰が興味あんねーん!