「徒然に火垂るの墓を秋の暮れ」の批評
回答者 こま爺
再訪です。
「や」がの矢帰って来ましたね。
話題転換は遠からず近からず。
運動会まで読んで初めてハチマキとカメラの意味が解るので、そんなに近かくはないのかなと。あかんかな?
それにしても大事なご指摘ですのでよく考えてみます。
点数: 1
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作者 めい 投稿日
回答者 こま爺
再訪です。
「や」がの矢帰って来ましたね。
話題転換は遠からず近からず。
運動会まで読んで初めてハチマキとカメラの意味が解るので、そんなに近かくはないのかなと。あかんかな?
それにしても大事なご指摘ですのでよく考えてみます。
点数: 1
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回答者 ヒッチ俳句
めいさんこんばんは。
拙句、椿の実の句にコメントありがとうございました。
今は黒柴(三歳)ひとりですが、子供の頃より犬も猫もうさぎもヤギもブタもみんな飼いました。
動物大好きです。
動物好きな人間に悪い奴はいませんよ。(笑)
御句読ませて頂きました。
題材の「火垂るの墓」は色んな意味で深いので、めいさんが
この「妹」をどのように捉えたのかを他人が推し量ることも難しいように思います。
ですから添削も難しいですね。
客観的に「観てる」としか、、
秋の暮火垂るの墓をまた観てる
またよろしくお願い致します。
点数: 2
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回答者 ヒッチ俳句
めいさんお早うございます。
火垂るの墓についてのコメントありがとうございます。
この物語を読んで、人が何を思うかは人それぞれかなと思います。登場人物の誰が悪いのでもなく、皆がそのような生き方(死に方)を余儀なく押し付けられた時代でありました。
突き詰めるところ、
「戦争ほど悲惨なものはない」
でしょうか。
またよろしくお願い致します。
点数: 1
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回答者 慈雨
めい様、こんにちは。
拙句「林檎噛む~」へのコメントをありがとうございました。
演劇部だったんですね!すごい。何となくですが、イメージぴったりです。すごく情熱的な演技をされそうー。
役作り、リアリティがあるご提案句ですね。5キロ落とすのは並大抵の努力じゃない、まさに情熱が伝わってきます。
2つめの方のご提案句もありがとうございます!勉強になります。
さて、御句拝読しました。
ヒッチさんへのコメントも含め、作品から受け取ること、考えることはそれぞれあるかと思います。
句としては「することもなく、何となく火垂るの墓を観た秋の暮だなぁ」ということなので、アニメを観た上での感想はわからないですね(もちろんそれでいいと思いますが)。
季語を「秋の暮(れ)」とした理由を考えていました。
「実際に秋の夕方に観たから」だったら単なる舞台説明ですし、何か他の理由があるんだろうと。
やはり、夏ではなく秋だというところに意味があるのかなと。8月のようなテレビでの戦争特番も秋には無くなり、一方で現実にはガザやレバノンでの戦争が激化している。そんな中で久しぶりに火垂るの墓を観たくなった、そんな心情かなと鑑賞しました。全然違ってたらごめんなさい。
何にせよ、二度と戦争は起こしてはならないですね。
またよろしくお願いします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
昔に観た火垂るの墓を今観ると妹が兄をとり殺してるように見える。
これは、ホラーかもしれない。