「身に入むや茅舎詠みたる句を読みて」の批評
回答者 なお
あらちゃんさん、こんにちは。
拙句「老眼鏡」にコメント有難うございました。
御句拝読しました。私は、「茅舎詠みたる句」が「茅舎が詠んだ句」ということであれば、なぜ「茅舎の句」となさらないのだろうと、それが気になっていました。
そこがわからないながら、「茅舎の句」とした場合の提案句だけ置かせていただきます。
・身に入むや我が身のごとき茅舎の句
点数: 0
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
身に入むや茅舎詠みたる句を読みて
作者 あらちゃん 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「身に入むや茅舎詠みたる句を読みて」の批評
回答者 竜虎
あらちゃん様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の秋の川のコメントありがとうございます。
なりの助動詞推定・伝聞がありました。ただ活用形に終止形に付くと本にありました。
木の葉は体言ですから、断定のなりになりませんでしょうか？
文法に弱くてすみません。
御句
茅舎に傾倒するあらちゃん様らしい句ですね。
茅舎の詠んだ俳句
佳いですね。
このままいただきます。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
「身に入むや茅舎詠みたる句を読みて」の批評
回答者 竜虎
あらちゃん様 再訪です。
拙句の鳥渡るのコメントありがとうございます。
里山の方がいいですね。
子供の頃の風景を思いだして詠みました。
それとAIを使っているんですか。進んいますね。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
「身に入むや茅舎詠みたる句を読みて」の批評
回答者 こま爺
おはようございます。
「詠みたるは」は「詠み」でいいのではと。
"身に入むや茅舎の謳を耳にして
ご参考までに。
点数: 0
添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>
「身に入むや茅舎詠みたる句を読みて」の批評
回答者 めい
あらちゃん様。
御草拝読いたしました。
身に入むや
茅舎の句
でわかると思うのですが、詠みたるの四音、読みての三音でいろいろ、できると思います。
身に入む を言わずに動作で示すこと、あらちゃんさまなら、できるのでは？
この句ですと、光景がはっきり、浮かんでこないのです。
茅舎読みて畳に大の字瞼とじ
中八ですが、、🙏🙇♀️
失礼しました。
点数: 0
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
川端茅舎が好きなもので。