俳句添削道場(投句と批評)

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五色なるひあふぎ貝や秋深し

作者 豆柴  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

いつもありがとうございます
ヒオウギ貝は季語ではないようなので
カラフルで綺麗ですよ
秋の色合いに感じました

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「五色なるひあふぎ貝や秋深し」の批評

回答者 ちゃあき

豆柴さん、こんばんは。
秋虹の拙句にコメントありがとうございます。
豆柴さんのご提案句を読ませて頂き、はっとしました。
水平運動より垂直運動のほうがフォークリフトの特性が
出ていてすごくいいと思いました。
どうして気づかなかったんだろう?

御句を拝読し、ヒオウギ貝を検索してみました。
ほんとにきれいな貝ですね。
五色以上ありそうにも見えたので、色の鮮やかさを強調するためにも
七色にしてはどうでしょうか。
・七 色 の ひ あ ふ ぎ 貝 や 秋 深 し
またよろしくお願いします。

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「五色なるひあふぎ貝や秋深し」の批評

回答者 ロミ

句の評価:
★★★★★

豆柴様 こんばんは。
返信ありがとうございます!

類想感…似たような発想のもとに似たような句ができてしまうとありました。

三毛猫としなくても三毛だけでも大丈夫なんだと勉強になりました。

摘む、振る、撫でる…本当ですね!
とても柔らかく優しくなりますね。
とても気に入りました。

17音にするためにこれだけは譲れない!ここに重きをおきたい!ということをしっかり確認しながら作りたいと思います。

気持ちはあるのですが、実際にはなかなか難しく同じ間違い等繰り返しています(汗)

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

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添削対象の句『五色なるひあふぎ貝や秋深し』 作者: 豆柴
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