「一陣の風すぎ呆けつくつくし」の批評
回答者 あらちゃん
竜子様おはようございます。
拙句「星砂を」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝いたします。
「一陣」わかりますよ。
ご安心ください。
いつも真っ先にコメントしていただきありがたく思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 竜虎 投稿日
回答者 あらちゃん
竜子様おはようございます。
拙句「星砂を」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝いたします。
「一陣」わかりますよ。
ご安心ください。
いつも真っ先にコメントしていただきありがたく思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 イサク
おはようございます。
前の句のとある方のコメント件、以前の行動もあわせると
・自分の句は自分の作為の通りに受け取りなさい
・他人の句は自分の読解したとおりに受け取ります
という方だったように思いますし、もともと激情型のコメントの多い方ですし、ああなってしまったようで
自分の句(子)はかわいい、他人の句(子)は作者で区別したり、自分の状況にあてはめたり、ということかなあ・・
俳句の裏を読む(行間を読む、と言いたかったですが一行詩でした)のも俳句の楽しみ方のひとつではありますが、受け手の裁量ひとつで意味が変わってしまうので、
せっかくの添削道場、「こういう悪い意味に受け取れる句です」と伝えたり、「これは私のことですか」とその場で確認するならまだしも・・ですね
かくいう私も、自分の行動にいろいろ反省しつつ。
掲句、ひとまず気持ちを吐き出しているという句ですね
点数: 1
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回答者 独楽爺
おはようございます。
この句佳いですね。余白のある俳句。
さて、またまた嘘つきこま爺が目に付きましたが、竜子さんへの批判もかなり強烈?
「人間という者は潮時がありますね。」「いや僕はそうは思わない。」これぐらいのやり取りですむ話かと。
確かに俳句のジャンルで境涯俳句といのがありますね。こういうので、潮時という儚い気持ちを普遍的なこととしてうまく詠むのも勉強かもしれないですね。久保田万太郎で探せます。
よろしく。
点数: 1
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回答者 あらちゃん
竜子様こんにちは。
拙句「見上ぐれば」にコメント下さりありがとうございます。
上五には作者の動作を入れたかったのです。
「山の上」「海の上」も良いのですが、単に景を詠んでいるだけかと思います。
さて御句ですが、ご自身のコメントにも書かれておりますように「?」となりました。
句意を教えていただければありがたいのですが・・・。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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なにがなにやらわからん???