「風の盆川の風ふくおわら節」の批評
回答者 馬場芳樹
竜子様
こんにちわ。いつもお世話になっております。
秋の蚊へのコメントありがとうございます。
韻を踏む句をあえて作ったことはありませんが、竜子さんを真似て考えて見ました。
秋の蚊や吾の手のひらを赤く染め
言葉を探す勉強になる様な気がします。今後時々やってみようと思います。
御句。詩情溢れる句ですね。
点数: 1
添削のお礼として、馬場芳樹さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 竜虎 投稿日
回答者 馬場芳樹
竜子様
こんにちわ。いつもお世話になっております。
秋の蚊へのコメントありがとうございます。
韻を踏む句をあえて作ったことはありませんが、竜子さんを真似て考えて見ました。
秋の蚊や吾の手のひらを赤く染め
言葉を探す勉強になる様な気がします。今後時々やってみようと思います。
御句。詩情溢れる句ですね。
点数: 1
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回答者 慈雨
竜子さま、こんばんは。
拙句「蝶拾つた~」へのコメントをありがとうございました。
ご提案句、優しい措辞でいいですね。勉強になります!
御句拝読しました。おわら風の盆、季語になっているのですね!知りませんでした。
風のリフレインと、おわら節の響きが聴こえてくる感じ、いいですね。
「風の盆」からの「おわら節」は予定調和かなというのと、「ふく」は連体形として使ってらっしゃると思うのですが、終止形にも読めるため三段切れっぽく見えてしまう気がしました。「お前が言うな」と言われそうですが。。。
・風の盆囃子は川の風に乗り
・川風や胡弓聴こえし風の盆
風が民謡の声や音を運ぶイメージで考えてみましたが、句意が違っていたらごめんなさい。
点数: 1
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胡弓が印象的