「白波や川面吹き上げ春嵐」の批評
回答者 ちよ
渡さま
猫五匹への添削ありがとうございます。漢字が多いのでちょっとわかりずらいのですが、参考にさせていただきます。
点数: 1
添削のお礼として、ちよさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 水谷 投稿日
回答者 ちよ
渡さま
猫五匹への添削ありがとうございます。漢字が多いのでちょっとわかりずらいのですが、参考にさせていただきます。
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回答者 感じ
こんばんは😃よろしくお願いします。
まず、掲句。
作者は、白波や、と川岸に立って、感嘆している様子。
しかし、白波とは、平面の川面が一部が盛り上がっている様を言うのではないでしょうか。
したがって、中の、川面吹上げ、とかなり、意味が重複していると、私的に思いました。
そうしますと、コメントにある、句の方が、私にはよいように思われました。
すなわち、川面=二次元、白波たち=三次元、で【動き】が感じられます。
しかし、波、は、およそ、立つ、ものであり、その「立つ」は省略できるのではとも思いました。それを削って、べつの表現を入れるのも可能かとも思いました。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
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大きな川の近くに住んでまして 先日の風の強い日には海みたいに白波が立ってました。
川面には白波たちて春嵐
2句ともボツですかね😅