「秋さびしホストに貢ぎ過ぎちゃった」の批評
回答者 もんこ
めいさま
拙句「送り火や」へのコメントと添削ありがとうございます。
今回の拙句へのコメントはとても貴重なものになりました。めいさんに続くおかえさきさん、竜子さんのコメント、鳥肌が立つほどありがたく、それはめいさんのコメントから派生したものと感謝してます。
めいさんの添削句は動詞二つを解消してくださったのですが、ここで一つ疑問が生まれました。
拙句の「鳴く鳥」は確かに「鳴く」は動詞ですが「鳥」は名詞ですよね。これは鳥を装飾する(鳴く)と考え、名詞扱いになるのか?それとも個々に名詞と動詞になるのか?
最近細々考えるようになりました。
御句
面白いなあと思いました。
現代的なテーマですね。
めいさんならではの口語体が親しみやすいところに「秋さびし」と物寂しさを巧みに表している。センスを感じます。
いっそ、旧仮名で
秋さびしホストに貢ぎすぎちやつた
なんか変ですね失礼しました。
私も似た感じの句を読みたくなりました(^^)
点数: 1
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そのままです。
さびしは、ふところとホストに相手にされなくなったのふたつの意味があります。
あるタレントの話しから。