俳句添削道場(投句と批評)

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ででむしや急がず余生過ごしおり

作者 山口雀昭  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

蝸牛が道路を横断していました。急がず慌てずマイペース。
我も残り少ない人生を自由に気儘にゆっくり過ごしたいですね。

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「ででむしや急がず余生過ごしおり」の批評

回答者 めい

山口雀昭様。
コメントありがとうございます😊

御句。ぼちぼちいきましょう。カタツムリのようにね。という、感じでしょうか。
やの切れを入れる場合
景色が変わる。
なので、
ででむしのゆくりと余生過ごしをり
では、いかがでしょう?
また、よろしくお願いいたします。🙏

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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添削対象の句『ででむしや急がず余生過ごしおり』 作者: 山口雀昭
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