悲しみを殺しに来たの夜の秋
作者 花恋 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「悲しみを殺しに来たの夜の秋」の批評
回答者 山口雀昭
堀籠美幸様、また来ました(^^♪
「殺しに来たの」怖いですね、ただ俳句としては一理あるかと思いますが、ここは素直に「忘れに来たの」にしたら如何でしょうか?
失礼いたしました。よろしくお願いいたします。
点数: 1
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何故、悲しいんだろう。それでも前を向くのは何故だろう、仕事を続けたいのに、何故辞めたいと泣いたのだろう、本当は辞めたくないと責任者に言ったら、私のやりたい事を、一つづつ、叶える未来をくれたのは何故だろう。責任者って何で強くて優しいんだろう。