俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

悲しみを殺しに来たの夜の秋

作者 花恋  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

何故、悲しいんだろう。それでも前を向くのは何故だろう、仕事を続けたいのに、何故辞めたいと泣いたのだろう、本当は辞めたくないと責任者に言ったら、私のやりたい事を、一つづつ、叶える未来をくれたのは何故だろう。責任者って何で強くて優しいんだろう。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「悲しみを殺しに来たの夜の秋」の批評

回答者 山口雀昭

句の評価:
★★★★★

堀籠美幸様、また来ました(^^♪

「殺しに来たの」怖いですね、ただ俳句としては一理あるかと思いますが、ここは素直に「忘れに来たの」にしたら如何でしょうか?

失礼いたしました。よろしくお願いいたします。

点数: 1

添削のお礼として、山口雀昭さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

備前焼一枝のトマト活けて朝

作者名 藤井 擴 回答数 : 4

投稿日時:

要望:厳しくしてください

しかめ面酸いもトマトの旨味かな

作者名 水谷 回答数 : 4

投稿日時:

大好きな松葉牡丹を思い出す

作者名 翔子 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『悲しみを殺しに来たの夜の秋』 作者: 花恋
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ