「梅雨晴や止みて戻らぬ鳩の声」の批評
回答者 山口雀昭
馬場芳樹様こんにちは(^^♪
やっとこさの拙句にコメントありがとうございます。励みになります。
御句詠ませていただきました。大変良い句だと感心致しました。これからもよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、山口雀昭さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 馬場芳樹 投稿日
回答者 山口雀昭
馬場芳樹様こんにちは(^^♪
やっとこさの拙句にコメントありがとうございます。励みになります。
御句詠ませていただきました。大変良い句だと感心致しました。これからもよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、山口雀昭さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 慈雨
馬場芳樹さま、こんにちは。
御句、聞こえなくなった鳩の声と静寂。
前句よりもスッキリし、詩情を感じる佳い句だと思いました!
細かいことかもしれませんが…「鳩が鳴き始めた」のなら「梅雨晴れ」の季語はすごく合うと思います。待ちわびた晴れ間に、動物たちも動き始めた様子が伝わってくるので。
ただ御句は「鳩の声がしなくなった」ことが主題なので、「梅雨晴れ」が響き合うか、やや気になりました。
たとえばですが、
・草いきれ鳩の遠声消えにけり
少し句意が変わってしまってすみません。。
(「けり」は気づきの詠嘆を表す切れ字。「気がついたら鳩の声が消えていたなぁ」という感じです)
単に私の好みの問題かもしれませんし、原句もとても佳いと思います!
またよろしくお願いしますm(__)m
点数: 2
添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
馬場芳樹様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の風音にコメントありがとうございます。
こちらは風の音(聴覚)噴煙(視覚)匂ふ(嗅覚)五感の3つを詠んでみました。
御句
上五をやの詠嘆ですね。
佳いと思います。
このままいただきます。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
思い立ったので再度挑戦してみます。
どうでしょうか。
御批評よろしくお願いします。