「赤い服未だ着る気になれぬ花ディゴ」の批評
回答者 なお
藤井茂さん、こんにちは。
もう一つの初登山の句の方に先にコメントしてしまいました。
御句拝読しました。深い句ですね。
赤い服は、失礼ながら、還暦とは関係無さそうですね?単に「派手な服」の象徴でしょうか?
ちょっと中七が字余りではないかと思います。
またディゴは梯梧または最低でもデイゴの表記がいいようです。
・梯梧咲くまだ着たくない赤い服
・赤い服着る気になれぬ花デイゴ
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久し振りの投句となりました。喪中の身としましてはディゴの見事な
赤い花を目にしましても未だ着た事が有りません。
よろしくお願いいたします。