俳句添削道場(投句と批評)

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赤い服未だ着る気になれぬ花ディゴ

作者 藤井茂  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

久し振りの投句となりました。喪中の身としましてはディゴの見事な
赤い花を目にしましても未だ着た事が有りません。
よろしくお願いいたします。

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「赤い服未だ着る気になれぬ花ディゴ」の批評

回答者 なおじい

藤井茂さん、こんにちは。
もう一つの初登山の句の方に先にコメントしてしまいました。

御句拝読しました。深い句ですね。
赤い服は、失礼ながら、還暦とは関係無さそうですね?単に「派手な服」の象徴でしょうか?

ちょっと中七が字余りではないかと思います。

またディゴは梯梧または最低でもデイゴの表記がいいようです。

・梯梧咲くまだ着たくない赤い服
・赤い服着る気になれぬ花デイゴ

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『赤い服未だ着る気になれぬ花ディゴ』 作者: 藤井茂
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