俳句添削道場(投句と批評)

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炎昼の軒下にある老婦の目

作者 シゲ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

あまりの炎天下なので老婦人が軒下で休んでいました。

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「炎昼の軒下にある老婦の目」の批評

回答者 竜虎

句の評価:
★★★★★

シゲ様 こんにちは
お世話になります。
御句
上五を切ってはどうでしょうか?
それと老婦の目がわかりません。どのようなことですか?
炎天や軒の老婦へ風の音
これですと少しは風景が見えると思います。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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添削対象の句『炎昼の軒下にある老婦の目』 作者: シゲ
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