俳句添削道場(投句と批評)

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薄氷や三寒四温の寒の朝

作者 いなだはまち  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

季重なり三重奏、バリバリです。チャレンジとは言わないですが、でもそんな感じではないか、と。🙇

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「薄氷や三寒四温の寒の朝」の批評

回答者 素一

千日草です。アドバイスありがとうございます。所詮遊びと言ってもやはり人並みに上達したい気持ちがありますが、如何せんの能力不足。かなで終わるとは我ながら浮いた言葉と感じていました。五・七・五を大切に励んでみます。駄句も駄句過ぎたようです。

点数: 0

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「薄氷や三寒四温の寒の朝」の批評

回答者 腹井壮

唯我独善さん、こんばんわ。いつもコメントありがとうございます。

私にはチャレンジというよりヤケクソで詠んだとしか見えません。しかし、ここまで割りきって詠まれてしまうと馬鹿馬鹿しい味があるかもしれません。
夏井センセならただ呆れるだけかもしれませんが。

点数: 1

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添削対象の句『薄氷や三寒四温の寒の朝』 作者: いなだはまち
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