俳句添削道場(投句と批評)

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梅雨曇レジに二本のカップ酒

作者 シゲ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

カップ酒を買っている人がいました。

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「梅雨曇レジに二本のカップ酒」の批評

回答者 こま爺

こんにちは。

カップ酒二本に何を感じるか。たまたま目にされたひとこまなのか。「一人暮らしの人かな。孤独でなければ良いのだが。」

梅雨曇りとの取り合わせは行けそうですね。措辞に無駄もなく情景もすっきりしてますね。

それにしても人生の最後、多かれ少なかれカッブ酒二本に近いのかも。寂しいね。

失礼しました。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『梅雨曇レジに二本のカップ酒』 作者: シゲ
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