俳句添削道場(投句と批評)

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山道に子らの笑ふや梅雨晴間

作者 博充  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

晴れになり子供たちが遊んでいました。

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「山道に子らの笑ふや梅雨晴間」の批評

回答者 あらちゃん

博充様こんにちは。
山道を歩いておられたのですね。
そこで子供たちが笑っていたと。
そうでありましたら笑ふは名詞化すると良さそうです。
上五山道でも良いのですが、山の辺とも描写出来ますね。

山の辺の子らの笑ひや梅雨晴間

よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『山道に子らの笑ふや梅雨晴間』 作者: 博充
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