「眺めてる遠い山から千の風」の批評
回答者 なお
ひらりさん、こんにちは。
再訪です。
気まぐれ亭いるかさんから提案句が出ていますよね。
これって私が考えてなかなか出てこなかった案です。
何が言いたいかと言うと、ご友人が遭難した山と季語を合わせるにはどうしたらいいかを考えていたけど、残念ながら「友眠る夏の山」まで思い至らなかった、ということです。
気まぐれさんに「いいね!」をポチッとしましたが、「私も考えることは考えたのですよ」と言いたくて(笑)、再訪しました。
失礼しました!
点数: 1
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友人の亡くなった山を眺めていて、ふと風を感じた時に友人が近くにきてくれた気がしました。