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夏の山汽車の音だけが残りけり

作者 シゲ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

目の前は、列車と新幹線が行き来しています。

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「夏の山汽車の音だけが残りけり」の批評

回答者 竜虎

シゲ様 こんばんは
お世話になります
郷愁を誘う句ですね。
汽車が往くだけで昔を思い出します。
詠んでみました。
夏山や残る煙の汽車のゆく
よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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「夏の山汽車の音だけが残りけり」の批評

回答者 感じ

句の評価:
★★★★★

こんにちは🌞お世話になります。
さて、御句。
①「汽車の音」
やはり、「音」は、「汽車」ですから、「ね」ではなく、「おと」と読むのが適切かと思います。
②「だけ」よりも「のみ」とした方が文語らしい気がします。
・夏の山汽車の音のみ残りけり
宜しくお願いします。

点数: 3

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添削対象の句『夏の山汽車の音だけが残りけり』 作者: シゲ
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