「湯の街の豆腐とろとろ夏座敷」の批評
回答者 いるか
こんにちは
御句拝読しました
一読した感想は美味しそう!でした(笑
豆腐とろとろのフレーズも気持ちがいいですね
このままいただきます
点数: 1
添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 卯筒 投稿日
回答者 いるか
こんにちは
御句拝読しました
一読した感想は美味しそう!でした(笑
豆腐とろとろのフレーズも気持ちがいいですね
このままいただきます
点数: 1
添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なお
卯筒さん、こんにちは。お久しぶりです!
御句拝読しました。卯筒さんは、地方のうまいものを詠むのがお得意ですね。以前お詠みになった伊勢うどんが美味そうで、私、取り寄せてしまいましたよ。
この温泉豆腐も調べました。本当にとても柔らかいのですね。おそらく、温泉成分とニガリとかタンパク質とかの反応の関係でしょうね。
俳句全体の雰囲気としては、なんとなく湯豆腐をイメージさせて冬の句のようですが、よく読むと「湯の街の豆腐」ということで、湯豆腐ではないのですね。
開け放した夏の座敷で、名物のとろとろ豆腐をいただく。それが冷たいメニューでも、熱いものでもどちらも風情があると思いました。
このままいただきます!
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
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温泉を使用して作った湯豆腐は何故かトロトロとしている
そんな湯の街の名物と夏座敷を詠んだ句です。