「卯の花やまだ雨ふらぬ昼下がり」の批評
回答者 竜虎
シゲ様 こんにちは
お世話になります。
卯の花と梅雨どきの花だそうですね。
雨が降りそうと詠んでみてはどうでしょうか?
卯の花に雨匂ふ風流れけり
卯の花の雨の降るのもよろしけり
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 シゲ 投稿日
回答者 竜虎
シゲ様 こんにちは
お世話になります。
卯の花と梅雨どきの花だそうですね。
雨が降りそうと詠んでみてはどうでしょうか?
卯の花に雨匂ふ風流れけり
卯の花の雨の降るのもよろしけり
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 こま爺
こんにちは。
雨まだ降らぬは、予報を知ってそう思うと説明しているに過ぎないです。それよりも情景を描くべきです。
"卯の花や空どんよりの昼下がり
"卯の花や雨雲重く昼下がり
よろしく。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
気が付くとたくさん卯の花が咲いていました。午後は雨の予報です。