俳句添削道場(投句と批評)

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卯の花やまだ雨ふらぬ昼下がり

作者 シゲ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

気が付くとたくさん卯の花が咲いていました。午後は雨の予報です。

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「卯の花やまだ雨ふらぬ昼下がり」の批評

回答者 竜子

シゲ様 こんにちは
お世話になります。
卯の花と梅雨どきの花だそうですね。
雨が降りそうと詠んでみてはどうでしょうか?
卯の花に雨匂ふ風流れけり
卯の花の雨の降るのもよろしけり
よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「卯の花やまだ雨ふらぬ昼下がり」の批評

回答者 こま爺

句の評価:
★★★★★

こんにちは。

雨まだ降らぬは、予報を知ってそう思うと説明しているに過ぎないです。それよりも情景を描くべきです。
"卯の花や空どんよりの昼下がり
"卯の花や雨雲重く昼下がり

よろしく。

点数: 1

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添削対象の句『卯の花やまだ雨ふらぬ昼下がり』 作者: シゲ
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