行く春へ玉子二つを落としけり
作者 かぬまっこ 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「行く春へ玉子二つを落としけり」の批評
回答者 竜虎
かぬまっこ様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の登山電車のコメントありがとうございます。
私の持っている歳時記「現代俳句
歳時記」角川春樹編と俳句歳時記第五版角川書店編とには載っていました。新歳時記河出書房新社平井照敏編は載っていませんでした。
犬が来て登山電車を見送れる/辻桃子
歳時記によっていろいろのようです。ありがとうございます。またよろしくお願いいたします。
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「行く春へ玉子二つを落としけり」の批評
回答者 雀昭
かぬまっこさん、こんばんは。
あまり変わらないけど、あなた御句が良いかな~( ..)φメモメモ
いただきますネこれからもよろしくお願いします。
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「行く春へ玉子二つを落としけり」の批評
回答者 なお
かぬまっこさん、こんにちは。
再訪です。拙句「炎天帰国」にコメントおよびご提案句有難うございました。
そうですね、拙句ですと「帰国メダル」みたいに読めますものね。投句してから気がつきました。
よろしくお願いします。
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「行く春へ玉子二つを落としけり」の批評
回答者 竜虎
かぬまっこ様 こんにちは
お世話になります。
拙句のコメントありがとうございます。
拙句は実景なんです。教会の庭にたくさんひまわりが植えてあり満開です。
その前を通ると讃美歌が聴こえてきたのでそのままを詠みました。
またよろしくお願いいたします。
点数: 0
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「行く春へ玉子二つを落としけり」の批評
回答者 めい
かぬまっこさま。
お世話になります。
御句拝読いたしました。
季節が変わっていこうが淡々と日常が営まれているところに魅力を感じました。
普通凡人は、行く春に何かかっこいい措辞をもってこようとします。
御句は、ただいつものことをいつものようにやっている。
深いですね。
泣きながらご飯を食べたものにしか、わからない、強さを感じます。
このままいただきます。
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「行く春へ玉子二つを落としけり」の批評
回答者 めい
かぬまっこ様。
御句。卵を二つ床に落としてしまったと思ってしまいました。
●行く春へ今日も明日も目玉焼き
よろしくお願いします。
点数: 0
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朝、目玉焼きを作りました(*^^*)