俳句添削道場(投句と批評)

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寒稽古裸足の剣士熱こもる

作者 素一  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

千日草です。飽きもせずに投句しました。柔剣道で少子化の中六人の豆剣士が指導者の下で真剣に竹刀を振っている様です。駄句で申し訳ございません。

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「寒稽古裸足の剣士熱こもる」の批評

回答者 腹井壮

千日草さん、こんばんわ。いつもコメントありがとうございます。寒稽古と道場にこもる熱の対比はよくわかります。しかし、「素足」は無駄な季重なりですね。
最初のうちは使う言葉の全てを季語だと思って歳時記で確認して下さい。面倒かもしれませんが結果として知らなかった季語を覚えるきっかけにもなります。

指摘事項: 季重なり

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「寒稽古裸足の剣士熱こもる」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善です。
いつも添削ありがとうございます。🙇
千日草様の視点には、いつも感心させられっぱなしです。ご自身で、もうひと捻りされると、ぴゅーっ!と行きそうです。
わざわざ、裸足の、と言わなくても、だいたい想像しますよね。
で、可愛く添削しました。🙇
◆寒稽古えいやえいやと豆剣士

点数: 2

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「寒稽古裸足の剣士熱こもる」の批評

回答者 けーちゃん

千日草さま 早々に添削ありがとうございました!😊
言葉の使い方など奥が深いですね。
三日坊主にならないよう、頑張りたいと思います。これからもよろしくお願い致します!🙇🏻

点数: 1

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添削対象の句『寒稽古裸足の剣士熱こもる』 作者: 素一
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