「鶯や野づかさ人の円かなり」の批評
回答者 めい
▪鶯や野づかさ人のいと円か
竜子様。情景がみえます。
鶯の声に聞き惚れおだやかな、優雅な気分。
それを強調させてみました。
🙇
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
鶯や野づかさ人の円かなり
作者 竜子 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「鶯や野づかさ人の円かなり」の批評
回答者 山口雀昭
竜子さま、おはようございます。
御句拝読させていただきました。「円」穏やか、円満なさまの意、鶯の鳴き声はそんな悠長さがあり、それが人と重なっている素敵な御句です。脱帽いたしました。 雀昭
点数: 1
添削のお礼として、山口雀昭さんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
鶯が啼いていた。円かなり（まどかなり）