「紋黄蝶幾度も避けてランニング」の批評
回答者 どきこ
みつかづ様、こんばんは😊お世話になります。
拙句に深い鑑賞していただき感謝致します。
蝶はエプロンの蝶々結びでしたが、蝶としか打たなかったので、季重なりを心配していました😅
添削句はとても勉強になります。
菜の花と蝶々結びの取り合わせが素晴らしいと思いました。
菜の花を切れば、調理中だとわかります。その先に蝶々結びと打てば、エプロンだと想像できますね。
みつかづ様のような柔軟な発想ができるようになりたいと思います😊
御句なのですが、私も最近黄色の蝶と散歩しましたよ😊
ランニングとの違いはありますが、共感しました。
めい様の鑑賞と同じです。
爽やかな句だと思います。
またよろしくお願いします😊
点数: 1
添削のお礼として、どきこさんの俳句の感想を書いてください >>
句意:(そんなに大きくない川の堤防(?))から紋黄蝶が幾度も(菜の花から歩道へ)飛び出してくるので、ぶつからない様に避けてランニングしている方がいるっしゃる
昨日、見た光景をそのまま詠みました。
皆さんお教えください
私は歳時記を持ってないので、今は亡き祖母の遺品の句帳、テレビ番組で紹介されたもの、ネットで複数のサイトで季語と紹介されているもの、梅沢富美男さんの句集の中から季語を選ぶ事が殆どですが、「紋黄蝶」は春の季語として成立しているのでしょうか? どこにも載ってませんし、録画にもありませんでした。