舞台終へ胸に花束うららけし
作者 竜虎 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「舞台終へ胸に花束うららけし」の批評
回答者 めい
竜子様。皆様のコメント読んでわかりました。
竜子様ご自身のことですね。
▪舞台果て花束の香麗けし
花束の香りを嗅ぐ余裕。それまでは、緊張していた。と意です。
🙇
点数: 2
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「舞台終へ胸に花束うららけし」の批評
回答者 めい
竜子様。コメント、ありがとうございます。
初心者は、私のほうですよ。w
椿は、あお向けで塀の上に乗っていました。
まるで誰かが、置いていったみたいに。
椿は私を見てと言ってるようで、なんだか、憐れに感じました。
点数: 1
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「舞台終へ胸に花束うららけし」の批評
「舞台終へ胸に花束うららけし」の批評
回答者 あらちゃん
竜子様おはようございます。
拙句『港の灯』にコメント下さりありがとうございます。
ご評価いただきありがとうございます。
しがない港町を詠んでみました。
竜子様は舞台もされているのですね。
御句佳いと思います。
出来ていますね。
このままいただきます。
点数: 1
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幕降りて花束抱くは誇らしく
回答者 ぼしゅん
竜子さま
はじめまして。苺の句に添削ありがとうございました。スキマ時間に勉強する主婦をイメージして詠みました。
提案句は、読書する妻の横顔に惚れ惚れしている男をイメージし、ちょっと艶っぽくも感じました。素敵です。
何か人前で発表する緊張と、無事終えたときのホッとする気持ち分かります。
友人の演奏会に花束を持って行ったことを思い出し、祝福に包まれた光景が浮かびました。
提案句は舞台と花束を使った派生です。
よろしくお願い致します。
点数: 1
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「舞台終へ胸に花束うららけし」の批評
回答者 ぼしゅん
竜子さま、すみません。
先ほどの投稿、派生の句を作るなら麗けしを入れるべきでした。失礼しました。
ボッシュートしてください。
ホッと緊張が緩んだ気持ちを春ののどさに喩えられて素敵な句と思いました。
点数: 1
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「舞台終へ胸に花束うららけし」の批評
回答者 めい
竜子様。皆様には、伝わっています。
私は、竜子様が舞台鑑賞していると思いこんでしまいました。
俳句は、一人称であることを忘れ、迷走してしまったのです。迷走すればするほどわからなくなってしまって。。
ごめんなさいm(_ _;)m
また、宜しくお願いいたします。🙏
点数: 1
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「舞台終へ胸に花束うららけし」の批評
回答者 めい
竜子さま。舞台が終わって、花束をだいてるのは、わかるのですが、それは、誰なのでしょう?
どんな舞台だったのでしょう?
花束をもらっている本人は、どんな、衣装なのでしょう?女性?若い?老人?竜子様ご自身?
それとも、あげているほう?どんな、花?
全く見えないんです。
すみません🙇
点数: 0
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「舞台終へ胸に花束うららけし」の批評
回答者 めい
竜子様。私なりに解釈してみました。
舞台は、劇。
。千秋楽。幕が、降りて
安堵する、女性。
▪千秋楽カーテンコール千回の春
字余り🙇
千の秋と千の春。
句意を変えてしまいすみません。🙏
点数: 0
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その他の添削依頼
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緊張の舞台を終えてほっと