俳句添削道場(投句と批評)

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玉突きかバス横よぎり夜霧の中

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

チャットモンチーてな感じで、地後共地てな感じで、一方通行なのだが、前の車が急ブレーキをかけて、後ろは、ロマンスをデザインした様なバスで、うまくすり抜けて行くのだ。車は、警備員の車で、道が分からなくなり、事務所に電話するのだ。そして、道を知ってる精鋭先頭について、共に後ろについて来て仕事場に行くのだ。戦闘に行く訳ではないのだが、弱気がブレーキをかけて、敵前逃亡的で、事務の人間は、解雇にしたろかと思ったのだ。近くに、さっきの銭湯があって、湯煙が出てたのだ。急ブレーキをかけた車は、通せんぼう気味だったが、バスはうまく避けたのだ。行け無理ではないのだ。ともにおちんちんが付いてないのだ。

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添削対象の句『玉突きかバス横よぎり夜霧の中』 作者: おいちょ
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