俳句添削道場(投句と批評)

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赤ちゃんは肛門から出春の風

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

もう一句 四月一日に 女性の体 嘘をつく  続きで、その言われた社員は、マジかと、出産まじかな妻がいるのだが、その事もあるのだが、神社に祈願をしに行くのだ。ちなみに、赤ちゃんは、お腹の中で育つと言うけど、胃や腸で育ったなら、うんこまみれになったり消化されてしまうのだが、そうではなくて、子宮で育つのだ。子宮の位置は、直腸が、尻の方向にあってその前に子宮があるのだ。仙骨も近くにあるのだ。子宮と直腸は繋がっていて、お通じではないのだが、つじつまの合う事なのだが、子宮は肛門とつながっていて、直腸と合流するのだ。というのは、四月一日と言う感じで、嘘をついてましたと言う感じで、四月一日以外に嘘をつくなんていけない事なのだが、帳尻合わせでもあるのだ。繋がってなくて、肛門から赤ちゃんが出ると言うのも嘘で、膣から赤ちゃんが生まれて来るのだ。尿道とは違うのだ。ちなみに、肛門から見て直腸の方向には、ちなみに、破水してしまうと、医師にガキが生まれてしまうと、至急、医師の元に行かないといけないのだ。ハイスペックな子供も生まれるのだ。

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添削対象の句『赤ちゃんは肛門から出春の風』 作者: おいちょ
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