「鶯の啼くころ子らの笑ふころ」の批評
回答者 ケント
あらちゃん様こんにちは。
横から失礼します。
竜子さんの句は、今回投句されたものではなく、昨年の夏のものです。
誰かに、返信する場合その人の過去の句をクリックして返信すると、過去の句がトップページに表示されます。
句をクリックすると、本当の投句日が分かります。
お節介すみません。
点数: 1
添削のお礼として、ケントさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 あらちゃん 投稿日
回答者 ケント
あらちゃん様こんにちは。
横から失礼します。
竜子さんの句は、今回投句されたものではなく、昨年の夏のものです。
誰かに、返信する場合その人の過去の句をクリックして返信すると、過去の句がトップページに表示されます。
句をクリックすると、本当の投句日が分かります。
お節介すみません。
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回答者 ケント
あらちゃん様こんにちは。
いつもありがとうございます。
いよいよ鶯が啼いてくれる季節となりましたね。子供たちも春休みです。
「そろそろ鶯の啼くころだなぁ。そうなればきっと子供たちも外で走り回るんだろうなぁ」
これが、私が貴句を読んで受けた印象です。
鶯はまだ啼いていないが、近い内にと言う希望的未来を感じました。
「ころ」「ころ」の表現は面白いと思いましたが、
「ころ」からは、時間的な曖昧さを感じました。
あくまで私の受けた印象です。
作者は、すでに鶯の啼き声を聴いて詠まれたと思います。
確定形にしてみましたが、句としての面白みは無くなったかも知れません。
鶯のさかんに啼きて子ら笑ふ
原句の方が伃情が有って良い気がして来ました。
すみません。
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 ケント
あらちゃん様再訪です。
貴句へのコメントを書いているあいだに、拙句へのコメントを書いて下さったのですれ違いでしたね。(笑)
ありがとうございます。
「じつと亀ゐる」、亀の様子がわかっていいですね。
ありがとうございました。
またまたよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 竜虎
あらちゃん様 こんにちは
お世話になります。
拙句のリップクリームのコメントありがとうございます。
語順を変えるのも良いですね。
ありがとうございます。
御句
さすがにあらちゃん様の句ですね。
このままいただきます。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
春になって子どもたちも屋外で遊んでいる。