俳句添削道場(投句と批評)

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蜜柑剥く速さに子らの年月や

作者 銀水  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

蜜柑の皮をむくスピードが小学校1年生から6年生で随分と違ってて
それを句にしてみました。

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「蜜柑剥く速さに子らの年月や」の批評

回答者 たけたけ

お返事ありがとうございます。
そうですよね。
あらためて自分のコメント読むと、クリーニングって家のクローゼット?なんで突然、外の光景の冬銀河?ってなりますよね!😹
これが正解というわけでもないのですが、実際は上の子の塾の送迎をしていて、星を見ながら帰り道に詠みました。
「あ、明日、この上着クリーニング出すからね。ポケット、大丈夫?」って探ったら歯が…。

また、意味わからない句を詠んでしまうかもしれませんが、いつでもお気軽に聞いていただければ嬉しいです(*^-^)

点数: 1

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「蜜柑剥く速さに子らの年月や」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善です。いつもありがとうございます。私の添削は、いつもこんな風になってしまい、誠に申し訳ございません。🙇
◆蜜柑剥く速さを競うおそ松ら
たぶん~、チョロ松あたりが~。🙇

点数: 1

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「蜜柑剥く速さに子らの年月や」の批評

回答者 たけたけ

銀水様
コメントありがとうございます。竹内です(*^-^)
すみません、私は日記気分でコメントにいつもごちゃごちゃ書いてしまうので、句に入っていないティッシュとかハンカチなどのいらない情報を伝えてしまいました…。

本来、俳句は17音に書かれている情報だけ…そこから読み手が想像を広げて楽しむものですよね☺️

夏井先生は、俳句を作った本人が出てきてこういうことだと話したことが正解ではない。いろんな方向へ想像が広がる句が良い句だ。作者が決めつけて句の世界を狭くする必要はないというようなこともテレビでおっしゃっていて、本当にその通りだと思いました。

私もごちゃごちゃ解説せずに、17音で想像がいろんな方向へ広がる句が作れたらいいなと思います。

こちらの蜜柑の句は、お子様の蜜柑のむくスピードに注目されて、面白いですね。
私も2人の子の母親で、子どもを観察していると楽しい俳句の種がいっぱいですね!

点数: 1

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