「雨粒に丸む桜やしずしずと」の批評
回答者 めい
こまじいさま。しずしずのオノマトペに和装の女性が歩いているように感じに違和感を覚えました。雨粒に桜は、何も言わずただ、じっと耐えるだけなのだ。という句意で、作句しました。
▪雨粒にじっと耐えるや薄桜
また、宜しくお願いいたします🙇
点数: 1
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作者 こま爺 投稿日
回答者 めい
こまじいさま。しずしずのオノマトペに和装の女性が歩いているように感じに違和感を覚えました。雨粒に桜は、何も言わずただ、じっと耐えるだけなのだ。という句意で、作句しました。
▪雨粒にじっと耐えるや薄桜
また、宜しくお願いいたします🙇
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回答者 ケント
こま爺さんこんばんは。
こま爺さんの見られたサイトがどこか分かりませんが、
「雨露」は「うろ」としか読みません。
意味はあめとつゆです。
「じょうろ」は「如雨露」または「如露」と書きます。
おせっかい、すみません。
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 あらちゃん
こま爺様おはようございます。
拙句『俄かなる』にコメント頂きありがとうございます。
まだ雪が無くならない、土からやっと芽吹いてきた土筆ですので、にわか雨はつらいのでは?という心情で詠みました。
雪が完全に解けて晴天が続く時の雨ならば、それこそ恵みの雨でしょうね。
御句ですが、丸む桜に少々違和感を覚えました。
雨が降っても桜は咲いておりますので、丸くならないのかと。
感想だけですみません。
点数: 1
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訂正もあやふやでした。
雨露をじょうろと読むと解説したサイトも後で見っかったので訂正したましたがその表現もまたあいまい。質問しました。