「人間の引力炬燵かもしれぬ」の批評
回答者 あらちゃん
こま爺様再訪です。
拙句『公魚や』にコメントありがとうございます。
しずかを中七に移動させるのは良いですね。
いつも貴重なご意見ご感想ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 こま爺 投稿日
回答者 あらちゃん
こま爺様再訪です。
拙句『公魚や』にコメントありがとうございます。
しずかを中七に移動させるのは良いですね。
いつも貴重なご意見ご感想ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 あらちゃん
こま爺様おはようございます。
壮大な句ですね。
私は以下のように詠みました。
人の世の温もり炬燵かもしれぬ
いかがでしょうか?
点数: 2
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
こま爺様 おはようございます。
お世話になります。
ひらのこぼさんシリーズですか?
引力はこま爺様らしい措辞ですね。
提案句です。
人間の堕落は炬燵かもしれぬ
炬燵から抜け出せません。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
こま爺様 おはようございます。
お世話になります。
拙句のせりのコメントありがとうございます。
中七籠(名詞)軽く切れをいれましたが?だめでしょうかね。
ありがとうございます。
よろしくお願いいたします
点数: 0
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
かもしれぬで一句。
炬燵や焚きは、人がぬくもりを求め知らず知らず集まる引力と言えるかもしれない。