俳句添削道場(投句と批評)

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寒き夜進めているの二十週

作者 堀籠美雪  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

まだまだなかなか。でももうすぐまた連休がある。読み進めたい。私は、コスモスや初恋等の言葉が好きだから、20 週俳句入門を読んで、これらの言葉を取り入れた俳句を作りたい。

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「寒き夜進めているの二十週」の批評

回答者 めい

あやめ様。ダンジョンは、迷路、抜けられぬ迷路みたいな感じです。
専業主婦の、私は(若いころは、働いてました)
この年齢で、自立することもできず、死ぬまで、
迷路から、抜け出せないのだという意味です。

御句、私達は、わかるけど、何も知らない人が読めば、二十週てなに?なにを進めてるの?
という感じになるのでは、ないでしょうか?
そこで、
▪冬灯し俳句に励む二十週

これで、俳句頑張ってるんだなとわかると思います。
また、宜しくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『寒き夜進めているの二十週』 作者: 堀籠美雪
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