「深海の遺骸を覆う霜夜かな」の批評
回答者 気まぐれ亭いるか
こんにちは
御句拝読しました
深く冷たい深海の底で本来覆うはずのない霜が降りていると思えるほど寒い夜を想像しました
また、遺骸というのがその冷たさを助長していますね
味の深みのある句だと思います
このままいただきます
点数: 1
添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 めい 投稿日
回答者 気まぐれ亭いるか
こんにちは
御句拝読しました
深く冷たい深海の底で本来覆うはずのない霜が降りていると思えるほど寒い夜を想像しました
また、遺骸というのがその冷たさを助長していますね
味の深みのある句だと思います
このままいただきます
点数: 1
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回答者 こま爺
こんにちは。
比喩と受け止めます。霜夜に託したもろもろの人生観でしょね。
深海の遺骸の正体はさて?
謎のままで良いとします。よろしく。
点数: 1
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回答者 あらちゃん
めい様こんにちは。
御句、知床観光船事故になぞらえて詠んでみました。
季節は春ですが・・・。
被害者の方々には謹んでご冥福を祈ります。
海底の遺体を探す春日かな
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
なんじゃ、これ?とか、意味不明とかなんでもいいですので、よろしくお願いします。