「テセウスの船か我が身は寝正月」の批評
回答者 気まぐれ亭いるか
こんにちは
私も友也さんとは別の理由ですが寝正月でした
私のはただのずぼらですね(汗
さて、御句拝読しました
本句整っていると思います
寝ていても否応なく肉体的に日々作り替わっていく自分が本当に自分そのものなのだろうかという哲学的な感じを受けました
このままいただきます
点数: 1
添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 友也 投稿日
回答者 気まぐれ亭いるか
こんにちは
私も友也さんとは別の理由ですが寝正月でした
私のはただのずぼらですね(汗
さて、御句拝読しました
本句整っていると思います
寝ていても否応なく肉体的に日々作り替わっていく自分が本当に自分そのものなのだろうかという哲学的な感じを受けました
このままいただきます
点数: 1
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回答者 めい
友也さま。リタリンが、処方禁止になって
また、できなくなることが、増えたと感じました。でも悲観ばかりもしていられません。私は、
少しづつ、太陽光を浴び、ベッドの上でゴキブリ体操をして、血の巡りをよくし、お風呂は、すごいエネルギー使うから、シャワーだけの時もあり、動けないときは、トイレさえ、這っていくほどでしたが、なんとか、生きてます。
▪飛び回る胡蝶の夢か寝正月
また、宜しくお願いいたします。
点数: 2
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
相変わらず動けずに寝正月を過ごしたわけですが、人体は常に入れ替わって日々新しくされているんですよね。聖書にも日々新たにとありますが、脳細胞以外は5年から7年で入れ替わるそうです。
皆様いつも添削と温かいコメントありがとうございます。本年も皆様に主の惜しみない祝福がありますように。