俳句添削道場(投句と批評)

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霜降りて寒き今日より覚えたり

作者 ささゆみ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

いよいよ冬が始まるぞと雪国の人間は構えるわけです。

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「霜降りて寒き今日より覚えたり」の批評

回答者 腹井壮

ささゆみさん、こんにちわ。文学の森入選おめでとうございます。唯我独善さんもですが始めて間もないのに素晴らしい活躍ですね。

具体的な添削案はありませんが「冬構」の季語で一句詠んでみてはいかがでしょうか。
雪国にお住まい(?)のささゆみさんらしい句があると思います。

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

霜降りて寒き今日より覚えたりの批評

回答者 三日酔いの防人

ささゆみ様、今晩は。霜降りてと寒きの季重なりは少し気になります。冬の始まりの着眼点は良いと感じました。寒きは推敲の余地があるでしょう。
霜降りてけふといふ日を覚えけり
と提案致します。

点数: 1

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「霜降りて寒き今日より覚えたり」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善です。いつもありがとうございます。虹の解説ありがとうございます。🙇
言葉の流れとしては、寒さの方が意味を汲み取り易く感じます。確かに同じ内容を繰り返している感じはしました。🙇

点数: 1

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「霜降りて寒き今日より覚えたり」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善です。いつもありがとうございます。「恋する俳句」入選おめでとうございます。ですよね!?🙇
私は、まぐれで選ばれました。励みになります。折れそうな時に選ばれると、前を向く勇気をいただきますよね。🙇

点数: 0

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添削対象の句『霜降りて寒き今日より覚えたり』 作者: ささゆみ
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