「御降の雫をじっと見つめてた」の批評
回答者 めい
あやめ様。
御降。初めて知りました。
ありがとうございます。
私も使ってみたいと思います。
また、宜しくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 花恋 投稿日
回答者 めい
あやめ様。
御降。初めて知りました。
ありがとうございます。
私も使ってみたいと思います。
また、宜しくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 こま爺
あけましておめでとうございます。
御降なんていきな季語。じっと見つめたの「た」がいいですぬ。それまでの時間帯を振り返り、次なる私を「さて」と余韻を含ませています。詩があります。
新年早々すっきりさせていただきました。
点数: 1
添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 気まぐれ亭いるか
こんにちは
年の朝句へのコメントありがとうございました
なお、拙句が天選なんてとんでもない!
あくまで「天選になれたらいいなぁ」という願いを込めた一句でした(笑
さて、御句拝読しました
雨を総じて雫としているのがよいですね
これからもよろしくお願いします
点数: 1
添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
おさがりと読みます。お正月に降る雨は、切ない様な何か特別な恵みを感じるのかなぁ。珍しい季語なので、使ってみました。