俳句添削道場(投句と批評)

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梅雨晴や箪笥から出す一張羅

作者 HIGUMA  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

梅雨の合間の晴れた日に、うれしくなって夏の一番お気に入りの服を出して出かけるウキウキする気持ちです。

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「梅雨晴や箪笥から出す一張羅」の批評

回答者 イサク

こんばんは。

形はできていますね。
コメントの通りというよりは、デートや面接や何か大事なことのために一張羅を出したような、あるいは梅雨の合間に陰干しするために出したような、という感じで受け取りましたが、特に問題ではないと思います。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『梅雨晴や箪笥から出す一張羅』 作者: HIGUMA
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