俳句添削道場(投句と批評)

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遠き日の玉川母とピクニック

作者 沼尻 有宇  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

今は亡き母とピクニックに行った最初で最後の思い出です。
初給料で、買ってあげたコートを着てくれて、パンとか揚げ物を食べた記憶が蘇ってきます。くだらない話からしりとりまでしました笑

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「遠き日の玉川母とピクニック」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善です。いつもありがとうございます。素敵な思い出が詰まった句ですね。
🔶ピクニックの記憶は母の形見なり
🔶形見なり母と玉川ピクニック
記憶もお母様の形見として、詠んでみましたが、沼尻様の思い出を壊していたらすみません。ちなみに、亡くなった母は妣、父は考と表現できるようです。🙇

点数: 1

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添削対象の句『遠き日の玉川母とピクニック』 作者: 沼尻 有宇
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