俳句添削道場(投句と批評)

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内裏雛風に吹かれぬ据わり良さ

作者 ワイス  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

内裏雛=最上段で座ってるので、そのままにし
威厳を思わせるたとえを中七に入れてみました。

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「内裏雛風に吹かれぬ据わり良さ」の批評

回答者 ハオニー

はじめまして
字面では怖いと思われているかもしれませんが、実際は威厳のないハオニーです

威厳を思わせるために「風に吹かれぬ」というたとえを用いたのですね
しかし、映像化の面から考えるとあいまいです
内裏雛が夫婦を象徴していて、風は人生の波乱のことという読み方もできそうです

もっとリアルさとこっけいさを出してみるのもいいかもしれません
内裏雛座る子猫に揺られても

点数: 2

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添削対象の句『内裏雛風に吹かれぬ据わり良さ』 作者: ワイス
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